nagisanの記録

    2002年11月 1日

    彼ッチ、入院...

    それは某サイゼで会社の同僚、ふくちゃんと夕飯を食べていた時に起きた。
    そういえば、金曜日だし、連絡いれているかな、とふと携帯を見た。
    「まったく、ラブラブなんだからぁ!!」、ふくちゃんの野次。
    あんたはうるさいの!!......んん??
    留守電がはいってる......ええええ!!!
    「3日前から入院しています。場所は......」
    そのとき、スプーンからシチューの肉がこぼれたのは言うまでもない......
    「なぎさん、どうでもいいけど食べながら携帯見るのは行儀悪いよ」
    ふくちゃんのそんなつっこみにこたえる余裕はなかった。

    食事をそこそこに切り上げて、さっそく病院へ自転車をこぎこぎ。
    病室の彼ッチは意外と元気そうだった。食事も少ないと愚痴をこぼしてるくらいだ。
    しかし、話を聞くと、実はやばいトコまでひどかったらしい。
    元々、喘息もちで病弱な彼だが、本人いわく「久々にやばかった」そうで。
    3日前、風呂にはいっていたら、徐々に意識が薄くなって、救急車にはこばれるころには意識ののない昏睡状態だったらしい。
    「まさか、OD(オーバードーズ、薬の飲みすぎ)やったんじゃないだろうね」
    「いや、ただ最近喘息苦しいから処方の3倍は飲んでる」
    「それはやばいっつーの!!」
    ま、元気みたいだからよしとするか。(いいのか)

    で、まったりと病院を散歩。
    着いたのが夜だったので、言うまでもなく暗い。とういうか、実は私は入院経験がないので、夜の病院は初めてなのである。
    感想は、いやー、楽しかったねー。暗闇になにをやってんだか、の高校生カップルとか、食事を運ぶおばさん、家族でお見舞いのほほえましい姿。夜でも一生懸命の看護婦さん。
    気分は、社会見学のガキ。
    「なに笑ってんだ、お前?」
    まさか、ここであんたのパジャマ見れるとはねぇ思わなかったよ、とは言えない。

    退院は3週間後、はたして今度17日の簿記の試験は間に合うのか?

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