nagisanの記録

    2003年8月31日

    踊る大捜査線。

    いや、映画面白かった。
    正直、語りたいことばかりでしょうがないっす。「リーダーが優秀なら、組織も悪くない」の台詞とか、岡本隆史のほぼどうでもいい伏線とか、いかりや長介の隠居モードの演技とか、続編と言う枠で食わず嫌いするのは勿体ないと思います。
    刑事モノというよりは、「警察モノ」と言うカテゴリーが似合う感じ。警察という硬直した集団の中で、苛立ちながら軽薄?に頑張る青島刑事(織田裕二)が大好きです。最近では漫画の世界でも熱血キャラは嫌われる傾向にありますが、彼に限っては自分で考え切り開く機転もあるというところから、受けはいいみたいです。
    前回は「お祭り」的要素が強いせいかテーマ重視派の私は楽しめないところあったのですが、今回は「組織って?」みたいなある意味TVシリーズからのテーマが前面に出ていたので独立した1本の話としていけるのではと…単に純粋に楽しんだだけなんですが。
    (今回は室井(柳葉敏郎)を立たせるためか、女性管理官・沖田(真矢みき)がヘタレだったのが、個人的にはアレなんですが)

    テンポのいい話は好きです。

    2003年8月30日

    所詮現実にはかなわない

    うりゃ。帰って来たっす。
    今回は散々遊んできたけど、やっぱ現実は面白いわ。
    全てが新鮮で刺激的。

    そして逢う人はみんな魅力的でチャーミングでセクシーでグレートで…
    ま、みんな、地に足を付けて頑張ってる人ばかりだからなんだけど。最近の自分のだらし無さを反省したよ、マジで。
    所詮、現実をフォーマットにしてる仮想空間は現実にはかなわないわけで。メールでちまちま特長を述べるよりも、一目見た方がいいんですよ、本来は。シュミレーションよりも、実践が一番です。
    「書を捨てて街に出よう」「百聞は一見にしかず」…当たり前のこと、なんだけど最近、仮想現実にかまけて人の接し方が「自然に身につく」ことができない人が多いので、改めて。
    「自然に身につく」、実はこの言葉、相方の言葉なんだけど。車道をゆずってもらったときハザードランプを点滅させて「挨拶」するのはペーパードライバな私には知らなかったのですが、その時に吐いた一言です。
    普通はそんなささいなことで礼儀等学ぶものですが、最近は自我だけ肥大化して周りも見ずに言いたい放題やりたい放題やっちゃう人多いみたいです。叱り役いなくなったのもその原因かなあ…そりゃあかんだろ、という頑固親父ね。ま、それだけ価値観が流動的になってる世の中なんですが、ね。叱り役は自分の哲学がしっかりしていないとできないのです。そうじゃないと、叱られる側の感情に巻き込まれるから…荒ぶる波の盾なんですよ、リアルという名の。


    しかし、次の仕事、正に仮想現実相手なんだよなあ…尚更、現実に足を付けて置かないとヤバイです。

    2003年8月29日

    そうだもんじゃ食べ…しつこい

    関東ならもんじゃだろ、と相方とお昼に食べに行った。お好み焼きと御飯も一緒という、関東なのか関西なのかはっきりしない食事内容だが。
    ところで私はもんじゃは生まれてこのかた三回しか食べたことがない。したがってイマイチ食べ方のコツがわからない。
    小さなへらで半生気味のもんじゃを掻き出して、さらにお焦げが出る位まで押し付ける…らしい。
    しかし、無意識のうちにもんじゃを掻き回してしまう。しかも、この、すいとん3歩手前のぐにゃぐにゃ感の舌触りががよかったりするからたちが悪い。
    あとは、茶色くなったのをそのまま食べたり。

    好きに食べても楽しい、これこそもんじゃ…
    「だからといってもんじゃを恥ずかしい形にするのはやめてけろ」

    あらま。それはチ…

    2003年8月27日

    そうだ新幹線に乗ってみよう

    ま、てなわけで関東に遊びに行ったわけですよ。行きは待ち合わせの関係上、正確な新幹線で行ってみました。
    えと、実はソフトドリンク+指定席割引のある「ぷらっとこだま」(たしか東京~大阪まであったような)でのんびりかましたわけ…なんですが。
    やたら、女性が多い!
    しかも、かしましい、気が多い、ジコチュウ、と怒りの琴線に抵触しる麗しい御婦人ばかりで。夏休みは恐ろしいです。
    なんで、ワシ、集団酔いしにゃきゃあかんわけ?ただでさえこの手のは昔の名残で警戒フラグたってるのに。
    目が回るっす。

    女々している集団は嫌いです。

    2003年8月26日

    そうだウコン飲んでみよう

    最近肌の調子が悪い。
    寝不足とかもあるが、ツヤが足りない。やたらとむくみも出ている。
    ムダ毛処理用剃刀を買いに薬局に出向いたら、漢方薬のコーナーのおばさんに目を付けられた。そこで顔を見て一言。
    「あんた、肝臓か膵臓か弱ってるねぇ。あごの色が悪いよ」
    その通り、あごの血色の悪さは酷いもので、化粧ではカバー出来ないレベルなのだ。原因は主に精神安定剤、鎮静剤の乱用からくる肝臓のダメージなんだろう。
    「なら、なんといってもウコンだね…一日何回か飲んでみなはれ」
    思わず、買ってしまいました。ウコン。
    飲んでみると…にげーっ。さすが中国四千年。
    しかし、効果はありそう。少しばかり酒にも強くなったようだし。
    飲ん兵衛の相方にも勧めてみようか…肝臓弱そうだしな。

    あ、次にあのおばさんに会ったらこう言おうかな。
    「ダイエットに効く漢方薬ありませんか?」

    2003年8月25日

    そうだ火星のせいにしよう

    最近、頭がチリチリしてしょうがない。
    薬を飲んでも効きやしねぇ。
    何と言うか、無駄に覚醒状態で余計な雑音まで耳に入るというか、服の細かい染料まで見分けられてうざいというか。普段は気にならない体臭が気になっていらだつというか。
    本当、五感が冴え過ぎなのもある意味疲れるわけですな。

    ドーパミン、どっかん、どっかん!みたいな大フィーバー。

    そしたら、火星が6万年ぶりに大接近とのこと。
    そういえば占いでは火星は戦神マルスの守護星だったっけ?
    月の引力と精神の関係はよく言われるけど、火星も関係あったりして。

    それでも…寝たい。寝かせろ。


    そーいや、ノストラダムスも例の予言、「マルスの星の元…」とか言っていたなあ。
    素直におそるべし、火星。

    2003年8月24日

    猟奇的な人=長文編

    そういえば、木曜日に大阪児童殺傷事件の判決が出るようで。実は27~30日まで旅行で更新できなさそうなので、ここでかいとこ。
    彼は精神鑑定の結果、人格障害であるとされている。個人的には精神病だろうがジャンキーだろうが、全ての犯罪にたいする免罪符になるものは有り得ないと考えている。(たとえ情状酌量の余地あろうとも、レールを踏み外したことは意識すべきだ。そうでなければ例外を作ることになり、結果逃げ道を作ることになる)しかし、弁護士の証言、拘置所の記録見ててちょっと恐くなった。彼の場合障害どころか、攻撃性そのものが人格なのである。すなわち「悪意」の権化。善悪も何も破壊のみが行動原則なのだから説得不能だ。終わらしたいという願望だけが支配する人間。「人は愛を分ける存在だ」とは弁護士の言葉であるが、実は愛の概念自体12世紀の発明だと言う説もあり、危ういものだったりする。愛なんてモノは、人間が生き延びるために後から作った最大にして最高の宗教に過ぎない。
    …とここまで書いてて、藤子Fの短篇を思い出した。その世界では人口が増え過ぎた結果、人々が利己的思考になり殺人や子捨て(発表当時、村上龍「コインロッカーベイビー」等社会現象になってた)が頻発する社会…明日の食い物に困ったら殺し合いも厭わない危うさはあるのだ。
    別に彼等犯罪者がそういう意思があるとは思えないが、善悪や愛は自明のものじゃないなというのを痛感した。

    …どうも、暇だといろいろ考えて駄目だな。常識のライン等どうでもよくなる。こんな時は妹とか遊ぶかしないと、自己愛パラノイアになるか自分嫌いな鬱になって好きじゃない。なんかやろ。

    閑話休題。最近寝れないんでスマン。

    ただ、彼の場合精神的に両親と切り離された間が強い。記録にも両親に対する憎悪があるし、エディプスコンプレックスの疑いも強そうだ。人格障害の治療の基本が「共感をすることで信頼関係をつくり、世界に対する違和感を払拭する」(というかその他の治療法がのっていない)なのだが、共有すべき感情がやっかいなんだよね、これが。普段の生活なら感じたくない感情だから、精神科医も大変なのは目に見えてるわけで。仕事でなきゃ近づきたくないのもわかるわけで。スマン。
    しかし、「世界と自分が隔てられてる」というからって、治外法権があるわけでなし郷に入れば郷に従えこの野郎、なわけだ。
    なるほど、犯罪と人格障害は連動するものじゃないといいたかったみたいで。
    やっと寝れそうだ、おやすみ。

    2003年8月23日

    他人が自分の嫌いな物を…

    うまそうに食べていたら、どんな風に思うだろうか。

    私→あまりの楽しそうな姿に便乗して食べてみるが、後でおもいっきり後悔。
    妹→自分のプライドに賭けて、死んでも食わない。食べるときは人生を賭ける。
    友人I→チャレンジャ精神にのっとり、とりあえず頂く。
    元同僚F→性には合わないが、お付き合い重視で我慢。
    相方→食べると生死に関わる場合があるため、説明が大変。
    母→絶対拒否。酷いときは中座もありうる。
    父→そもそも、嫌いな食べ物がない。

    なるほど、ある意味心理テストかもな、これ。

    2003年8月22日

    今頃千と千尋

    すいません、実は今まで「千と千尋の神隠し」見てませんでした。
    二日前のはあらすじ見ただけの感想でした。つまり、知ったかぶりですね。
    で、姪、妹と三人で鑑賞会を開いたわけです。姪主催(千尋見たい~の一言)で。
    ナウシカ系よりトトロ系の方が好きな私には完全にツボに入りましたよ。しかも、一つの空間の中でキャラが個性豊かでドタバタする辺りは、「平成狸合戦ぽんぽこ」好きな私にはグー(・∀・)b
    思わず踊り出して、姪に「お姉ちゃん大丈夫?」といわれましたよ。反省。
    やっぱり、集団劇はいいなあ。
    の、割には実は現代社会への皮肉なんかも交じっていて(タイトルも実は…)奥が深いっす。言葉は言霊、力。な感じ。
    あ、そういえば今までの宮崎アニメだと少年→少女なのが今回逆になってたな。時代、かな?
    そういえば、姪はセーラームーン見て育ってるし、うーん。

    頑張れ男性諸君。

    2003年8月19日

    思いのほかやる気がない更新

    最近、本当に更新がめんどくさいです。
    例の宿題スクリプトエラーのせいもあるが、更新がすごくめんどくさい。
    確かに作るのは楽しいんですが、なんか一人で砂遊びして一人でぶっ壊している。そんな感じ。

    あんた、何が楽しいんだい?金にもならないのにさあ?

    私の場合最初からHPは「自分の趣味」と言いきっていることからも、別に主張したいことはそんなにはない。たまにそう聞こえたときがあったとしても、絶対に伝えたい内容でないのは承知している。大体、人間の考えていることの9割はただの暇つぶしにしかすぎないのだから、表現内容に意味を求めることが間違っている気がする。

    ただの夏バテ…だすな。

    2003年8月16日

    やっぱり生が一番!

    …と書くと誤解されるんだろうなあ。

    いま、名古屋ではジャンプ作家の原画展がやっていて、実は体調悪いのにいってきたのだ。
    いやー生原稿ってのはすごいねー。例えて言うなら、トップアーテストの生演奏。気迫が紙の上からびしびし感じるのよ。漫画界でも一番過酷だといわれる世界の中で頑張ってる方々なだけに、雑誌で見るよりすっごく綺麗なんざんす。さりげない部分にも、テクニックを発見したり。たまに落書きを描いている身としては、色々と参考になりました。
    …っていうか、原稿から元気をもらったみたいで、憂鬱が吹っ飛んだみたい。あれかな、最前線で頑張る人というのはそれだけで発破をかけていて、周囲をやる気にしているんだろうね。
    うん、私も頑張ろう!
    (珍しい発言だ)

    …だからといって、ペンとインクを買うのは間違ってると思うが。

    2003年8月15日

    終戦の日に米大停電。

    なんだか、夏風邪にやられたらしく、布団から出られない。
    正月のダウナー状態にも似ていて不安この上ない。

    お盆はいつもこれだ…

    しょうがないので、漫画を読む。
    今日は甥から取り上げたジャンプだ。なんと3年ぶりくらいに鳥山明の新作がある。
    実は昔小学生の頃、ドクタースランプ(ドラゴンボールじゃない所が年齢を感じる)の表紙を真似しようとしたことがある。最初の頃はサインペンを薄めてカラー描いていた話を聞いて、よし!と真似てみたものだ。
    今回も読み切りだがシンプルな話で楽しかったッス。思わず登場人物や風景描いちゃったよ。

    あと2、3つ面白いのあって久しぶりに楽しめたよ。
    で、見たら…え!


    明日へ続く。

    題は関係なし。戦争に関しては…実感がないので、とりあえず祈ります。

    2003年8月14日

    幸せになるとき

    最近愚痴が多いので、自分はどんなときに幸せになるか考えてみた。

    ・いい店員さんに当たったとき
    ・うまい洋食食べたとき
    ・モノを作ってるとき
    ・相方と遊んでるとき
    ・いい本を読んでるとき
    ・面白い話を聞いたとき
    ・下ネ(略

    …案外近くに転がっているなあ、幸せって。
    しかし、基本的にこの人、人間といてあんまり楽しいと思ってないみたい。心狭い奴だな、私。

    2003年8月12日

    やはり宗教嫌いだ。

    最近の憂鬱ネタ(8/7)そのいち。

    実は昔の上司に遊ばないかと、呼ばれたので遊びに行ったら、なんか自己啓発系の宗教の勧誘に引っ掛かってしまった。
    それまでは神経質であるものの明るかった人が、やつれていてあまりの変貌になんだか悲しくなった。
    時代はいまとても苦しいから、救いを求めるのはしょうがないのかもしれない。
    が、この前の白装束集団といい、このグループにも言えることだが、「清潔・純粋」にこだわる過ぎているのが気に食わない。だったらおまえら一生無菌室に住んでろ、って感じ。ましてや、純粋でいるための「道具」をかわすのはやめろ。それこそ、金という汚物に執着してるみたいで見苦しい。

    苛々の一因にこいつらのしつこさがあるんだよね。
    自分の生き方くらい自分で選ばせてくれよ。
    この上司には以前色々世話になっただけに、顔を立てていたんだか…やっぱり腹立たしいわ。なんか、カルト臭い気がするんだよね。上司が心配だ…仕事辞めたらしいし、大丈夫だろうか…

    で、新書で新宗教な本を読む。最近は「依存性格」の人が増えているせいで、簡単にカルトにはまりやすい傾向があるようです。
    頭痛いなあ。

    2003年8月11日

    蝶々製造法

    >芋虫はサナギになるとそれまでの内臓器官が全てドロドロのシチュー状に融解し、 チョウとしての組織を一から再構成するらしい。

    つまり、さなぎというのは思春期にあたる、みたい、です。
    今くすぶってる心のドロドロも、明日綺麗な蝶々になるための通過儀式だと思った瞬間、ちょっと楽になった。ちょっと苦痛が伴うがな。時間もかかるし。

    しかし、実は蝶々よりカブトムシのほうが好き。他意はないけど、角がかっこいい。
    脱皮したい今日この頃。

    2003年8月 7日

    憂鬱な周辺

    多分こんなに憂鬱なのは生理前だから、と言い訳したうえで。あ、曇りでじめっぽいのもいけるな。
    最近、周辺が憂鬱だ。
    詐欺に騙されて借金を作ったヒト。
    なんか怪しげな宗教にはまったヒト。
    卵巣嚢種で入院が決まったヒト。
    誰が誰とは言えないが、名古屋戻って以来、周辺に対する不安材料は増えていく一方だ。他人は他人、とほおっておくのがベストだが、なんだかやり切れない。
    自分の体調が悪くないだけに、忸怩たる気分になる。
    ちなみに今日立ち読みした本の占いにこんなことが書いてあった。
    「03年後半は混沌としていたものを秩序化しようとする動きに向かうでしょう。オンリーワンではすまされない時代になるでしよう。」
    はーあ。

    2003年8月 5日

    エアコンが泣いている

    本格的な夏に入り、暑さも我慢大会の領域に入ったこの頃いかがお過しでしょうか?
    私?今年は実家のエアコンで終日快適人生だよん♪扇風機なんて貧乏臭いのはお別れさ♪

    …と思っていたのですが、見事にエアコンがイカレマシタ。
    いやね、動くことは動く、確かにね。しかし、排水パイプがイカレテらしく、まるで泣いているかのようにフィルタから水が出るのですわ。
    ははは、下にバケツを置いてポタボタと水滴の音色を聞いてる様は、雨漏りのする家に住んでるみたいでスリリングですわ。

    というか、切って我慢しろ、あんた。

    2003年8月 2日

    精神安定剤広告アート

    http://member.nifty.ne.jp/windyfield/gallery/index.html

    私が敬愛しているサイト「新サイコドクター暴れ旅」の1コンテンツですが、裏日記でやるにはアレナンデ、こっちへ持ってきました。

    2000年に入って急にお菓子の広告みたいにキュートになっているのがおちゃめで好きです。しかし、躁鬱をアートにするのは見てるだけで鬱だなあ‥

    2003年8月 1日

    勘違い注意報

    テンションダウン時に一番恐れてるのが、「うわ!おいらって勘違い野郎?」と感じてしまうことである。
    人間どこかしら勘違いしてる部分はみんな持ってるのだから、気にするなというのが大人の態度なんだけど、なんか落ち着かない。

    先月のハイテンションが落ちてきて、普段の自分に戻りつつあるのだが、なんか酔ってる間に悪さしてるようで気分が悪い。

    ま、本質はじめじめ系粘着型なのはわかってるけどね。

    とりあえず、例の日記がネタで安心したよ…