nagisanの記録

    2003年9月 5日

    ポエムが書けない

    気付いたら、詩を書かなくなっていた。

    ある時点から、詩の持つ閉塞感…「私しか持てない感覚」に少し嫌気がさしてきたのと、職場日記、裏日記で「こんな面白い話あるんですが、いかがっすか?」「ちょっと考えてみませんか?」みたいな方向に表現のベクトルが変化したのがある。

    しかし、それでも、私は貪欲で自分の様々な想い、それもどす黒い部分をも理解されたいという強い欲望がある。
    暗黒系ポエムのサイトにはそんな思いがある。偽善的な明るさが蔓延する現在、欺瞞を晴らしたいそんな気持ちはわかる。
    多数の人には不快だと思われるのは百も承知だ。しかし、数多あるサイトの中で零細なサイトなら許してくれるかも…な甘えをも持っている。

    しかし、ポエムの多くは所詮、叫びでしかない。おなじ感情を共有しないと、それは心に届かない。

    なら、どうすれば感情が共有できるか?
    そこにポエムの力量が問われるわけですな。

    いや、私は多分やんないけど。どうも、周りの話書くほうが楽しくなってるみたいなんで…年何だなあ。

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