nagisanの記録

    2004年5月18日

    時々呪われるネタ

    オカルトネタを扱うのはとても疲れる作業でして。
    特に都市伝説系のネタを扱うのは、慎重に扱わないとすぐに記録が飛んでしまいます。

    実は、この呪いで2chの最大都市伝説「鮫島事件」のネタを3、4回ぶっ飛ばしてしまいました。
    2回はここにいきなり書き込んで、保存を…としても全然かからない。さらに用心を重ねてエディターで下書きしてさあコピペだ…と思ったら、コピーミスの上、ファイルを紛失してしまう始末。しかも、いまだに検索をかけても見つからず、そのネタはまさにお蔵入りしてしまいました。

    せっかくアレを元ネタにネタを書こうと思ったのにい。(マジ
    あの話を本当の話とは信じていないけど、アレはアレでいろいろ思うところがあってさあ。
    少し、この件で調べ物をやらせていただきましたよ。そしたら…おお!!こわ!!
    (あくまでネタよ、ネタ)


    ネタがネタを呼ぶ…時には事実を隠し、時には面白おかしくするため(私の場合は後者だが)…
    そして人々がさらに噂を呼び、ネタの精度が上がり民話…そして誰もが知っている御伽噺になる。

    それが伝説の構造なのかもしれませんな。(苦笑)

    ついにアーサー王の領域に…

    ついに管理人、アーサー王伝説に手を入れ始めましたよ!!「これに手を出すと、収拾がつかなくなるから逃げたい」と常々言っていたあの人がですよ。なんかきっかけはこの前の紹介していた本でアーサー王伝説の挿話、「トリスタンとイゾルデ」ネタでアーサー王が出てくることにビビっていたらしいです。それまでこの人のアーサー王知識はジャンプのゴルフ漫画(?)鈴木央「ライジングインパクト」(話によるとこの人は、夢がアーサー王ネタの漫画化というくらいのファンだそうだ)のキャラの元ネタくらいだったのになんなのでしょ、これは?

    「いやさ、円卓の騎士の設定やエクスカリバーや聖杯など数々の武器の豊富さがさあどうもアレに通じててさあ。もしかして、キリスト神話と騎士話が融合したのかなあと、神話ヲチャーとしての興味から。あとアーサー王ってつかみ所無いけど、エディプス+キリストくらいの受難の持ち主だね。個人的には、トリスタンネタに出てくる友人マーク王(所によってマルク王の発音があり。これは後日発見)が気に入っているんだけどさ。ランスロットがあそこまで好色なのはびっくりしたっす。オレのイメージは「ライパク」のそれそのままなんで。おいらに一番近いのは…パーシバルかな?バカでどんくさいのが自分にぴったりじゃないかと。というか、男かよ!!」

    相変わらず、気まぐれな管理人ですが一応、参考リンクを。


    アーサー王にかんするコラムサイト
    http://www.minic.com/arthurdic/
    「というより、こんなけ話のスケールがでかいのになんで肝心のアーサー王って人物像がつかみとれないんだ??いまどきの主役らしくクールかも知れんが、周りにキャラ食われすぎとちゃうか?神に近いといわれちゃうと納得なんですが…(ぶつぶつ)」

    なんか、アーサー王の人物像に困惑気味です、姉さん(って誰だよ)

    2004年5月15日

    勝って楽しい?はないちもんめ。

    いやあ相変わらず、微熱で調子がよくないっす。
    最近は本屋に行く機会もあんまりないんで、新聞をすみずみまで読むようになりました。うちは中日新聞(名古屋人ならみんなが取っている…しかし、名古屋ってある意味異界だよな)取っているのですが、14日夕刊の小倉千加子さんの記事に惚れ惚れしたんで、メモ代わりに。(というかこの日記がメモという説も)
    長いんでちょっと気合いれますわ。


    (前略)
    achievementは「達成」もしくは「学力・業績」と訳される。「達成」と「学力・業績」、つまり動機と結果が同じ言葉なのである。が、ブランド大学に入学すればそこでゴールに到達したわけでない。会社に入れば「人事考課」のために、今度は「業績目標」という数値を額に貼り付けられる。今後「成果主義」の導入が拡大すれば、人間の「孤立化」はますます助長され、「共感」と「永遠」の希求も強まるであろう。
    だが動機(なぜ頑張らなければならないのか)に疑問を抱き、結果にも意味を見出せないものは、負け組となる。動機それ自体の是非を問わずに、誰もが動機さえ持てば組織にとって重要な人物になれるということは、早い話が、誰も最初から重要などではないということだ。
    この、パラドックスに気づかないものだけが、勝ち組になる。自分は特別というのは錯覚だと悟った明敏な人間が組織を見切ると、理想は失われ嫉妬と裏切りが増大し、人間不信がいや増しに増し、次に明敏な人が組織を見切るというスパイラルに入る。そして、もっとも空虚な人間が権力を得る。だれも尊敬しない権力を。
    中日新聞 2004/5/14 夕刊文化欄 『「生きにくい」あなたへ』 成し遂げたい人 小倉 千加子(心理学者)

    ちょっと前に一部で流行った「セカイ系」といわれるムーブメントや、最近の言葉にしがたい不安感や憂鬱感の原因にメスを入れた感じのこの文章。大筋にあたっては同意なんですが、2、3気になる点が。
    第一には、負け組のインフレ(このペースが続くと間違いなく負け組>勝ち組となる)が砂時計をひっくり返したような逆転劇を現実に起こすという事例を考えていないということ。数値の信仰は確かに精神的に孤立化を生むが、実際には数量的には味方の増大を生んでおりそれに気づいて動いたとき。逆転劇はしばしば起きているということ。もうひとつは、「そもそも「権力」って何?」という疑問に小倉さん自身明確なアンサーを示さなかったせいか、『そして、もっとも空虚な人間が権力を得る。だれも尊敬しない権力を。』の一文がどのように空虚な人間なのか、そして「尊敬」されないのかイメージできませんでした…これは私の想像力が至りませんでした、という敗北宣言ですが。
    しかし、高みを極めすぎたら、実は誰も理解できなくなってきていて、ついてきていませんでした…なエリートバカな感覚は理解できるけど。とにかく個人的には「勝ち組・負け組」理論がとことんウザイ(嫌いではなく、この世から消えて欲しいくらい…の意味で)ので気が楽になりましたよ、はい。

    神というのは、実は究極のバカなんのかもしれないですな。知らんけど。
    「天才とバカは紙一重」の紙一重の差を知りたいところです、小倉さんや養老さんあたりに(オイ)

    いまいち頭がくらくらするのでこのあたりで。

    2004年5月14日

    PC修理事情

    旅行前から調子の悪かったPCがどうやら旅行中にダウンした(これは妹からのメールで知った)ようで。

    なんか本体は動くんだけどディスプレイ(富士通製)が接触不良でピンが折れてて駄目になってしまって、まずは中古のCRTディスプレイ(NEC製)に交換。CRTなのは、こっちのが安いのと液晶タイプだと色が思い通りに出ないという絵師的こだわりから。

    しかし、それでもうんともすんとも言わない。どうやらビデオカードがお亡くなりになったもようでして。

    で、今はグラフィックカードというのね、とりあえず「玄人志向」買ってみました。
    本当に不親切なメーカーなもんで、極力サポートがない上に、取扱説明書まで英語やらドイツ語やら中国語やら外国語のオンパレード。しかもよりによって日本語がない(笑)

    でも、よく考えたらPCの用語というのは基本的に英語なんで、なんとかここまでこぎつけましたけどね。
    あ、ちょっとP/2の接触が悪くてあせったけど、無事つながってよかったよかった。

    おかげで、妹もネットが出来て、喜んでます。よかった、よかった。