nagisanの記録

    2005年6月 2日

    オカルト第2次世界大戦

    2chオカルト版から採取。

    1 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2004/12/15(水) 18:45 ID:D1DycW6S
    世界で6000万人の死者を出した20世紀最大の戦争です。
    オカルトや超科学はこれなしじゃ語れません。

    内容的にかなりグロいんで、続きは下で。

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    yes! we are born to die!

    井上三太の「BORN 2 DIE」の一台詞より。
    作者曰く、「メタルジャッケット」の「we are born to kill」の本家取りとか。

    基本的にラブよりヘイトな感覚の持ち主なのでこの題名は気に入っています。
    ちょっと「生は、死の始まり」ってエヴァンゲリオン入っている感じがしますが、もう一段階進んでそのタナトスな感覚を肯定してしまうところが潔くて好きです。


    ただなあ、この文句の使い方がいまいちだったんだよなあ。
    もっと生命の危機に晒されているような、ダンディなスパイが同じ台詞を叫んでいたら、超かっこよかったのに、実際はなあ(ネタバレになるので自粛)。


    そういえば、バトル・ロワイアルあんまり好きじゃないけど、この雰囲気に合ってる気がするよなあ。

    2005年6月 1日

    幼いまま時を止めるという事

    米メリーランド州ボルチモアに住むブルーク・グリーンバーグちゃんは現在12歳の少女である。しかし、彼女の身体、そして精神は生後六ヶ月ほどの段階(体重5.8kg,身長43cm)で成長を停止したまま現在に至っている。医師によれば、現在こうした症状はブルークちゃんの他には世界的に例がなく、まだ病名さえも存在しないという。
    年を取らない少女 米 @X51.ORG
    http://x51.org/x/05/05/1451.php

    地元では前から話題になっていたらしい。

    にしても、不老不死とか、永遠の若さとかよく言われるけど、いざ目の前にすると怪物みたいな印象を受けるのは私だけでしょうか。なんだか、可愛いんだけど、なんだか大丈夫みたいな気を使わせるような何か。まあ、気を使わないと死んでしまうようなんでしょうがない話なんだけど。
    なにより、記事を見てて痛いのは、自意識はきちんと発達しているのに、言葉の方が全く話せないということである。これでは、コミュニケーションが取れないじゃないですか。微妙に成長しようとするいとが感じられていじらしいです。

    まあ、今回は遺伝子的な突然変異なんだろうけど、無駄に自然の摂理って奴を感じましたよ。

    彼が世界の中心でアイをさけんだ時、彼女は残酷を見ていた。

    なんかふと自転車をこいでいたらこんなタイトルが出てきたのでメモ代わりに残しておく。

    これは山田詠美が文春の対談で言っていた事なのだが、「10代のときに男の子と付き合って寝て、たった一人の男の子に「キミが一番だ」といわれる」展開が最も救われる物語なのだとか。

    確かにそんな人生を送れたとしたら、一番いい時期の自分をあらゆる意味で認めてくれる人がいる訳で相当な意味で幸せだと思う。

    がしかし。

    肝心の10代の男の子というのは、どうしようもないくらい子どもである。一方で2次元のドラマを現実と混同して萌えてしまってこっちの事など見向きもしない電車男予備軍。もう一方で女を性欲処理機のようにしか見ない野蛮人。どちらにしろ未経験の女性の像を求めて妄想のスパイラルから抜け出せずにいる。

    となると、外にいる年上の男に救いを求める。

    最近の女の子が外に男性を求める傾向があるのは身近な男性に見切りをつけて、別世界に自分を認めてくれる人を求めているからだ。だが、つまらないことに本気で女性を愛してくれそうな男性は中々見つからない。結局、学校の中でも外でも男というのはそんなにかわらないと言う現実にぶつかってしまう。

    男に幸せを見出せないもんだから様々なものに手を出す。中にゃセックスやら薬やら厄介なものに救いを求める子もいて、その子の破滅を横目で見ながら大学へ進学する。そうこうしている間にも、女は歳を取ってしまい、仕事のポジションや何やかやで身動きが取れなくなっていく。時間というのは経験の代わりに、みずみずしさを奪っていく。

    同時期、男はやっと現実の女性と付き合えるようになっていくが、なんてことは無い、結局は彼女を愛する自分に酔いしれている事に気づいてしまう。
    そこで、彼女は愛の残酷さに気づいてしまう。

    愛など、何の救いにもなりえないのだと。あるのは、個人の思い入れなんだと。
    と思った途端、自分に思い入れる彼の事をいとおしくなった。自分にとって愛は求めるものではなくて、受け入れるものだと気づいてしまったからである。



    …何書いてんだ、私。何か書いてて酔ってきたのでおしまい。

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