nagisanの記録

    2008年6月28日

    メイドになった日

    仕事がないので諸事情で、単発のバイトでホテルの披露宴の仕事をしました。

    話に聞いたところでは「ベストを借りて」ってはなしでしたが、

    なぜか、服を支給。

     

    って…これ…

     

    め い ど 服 っていわない?

     

    で次にいわれた仕事が、付属の会席料理店の掃除。

     

    完 全 に メ イ ド です、わかります。

     

    なんか不可思議な体験をしたのでした。

    まさかオイラの世界にメイドがリアルでやってくる日が来るとは…

     

     

     

    というか仕事ください。マジ。

     

    2008年6月26日

    6月下旬の近況

    まずはWCANSummerの宣伝。
    開催日は7/12の13:00~から。

    [デジカメの基礎再確認~写真とWebでコミュニケーション」@おかだよういちさん(http://www.s-style-arts.info)と「JS関係の話の予定」@川崎有亮さん(http://www.kawa.net)とのことです。

    そーいやいまデジカメ買おうとしてるのですが、どんなのがいいのでしょうかと広告のチラシをみています。

    と、ぼんやりとmixiを眺めていたら悲しい知らせが。

    大丸と松坂屋の持ち株会社J.フロント リテイリングは2008年6月24日、横浜松坂屋(横浜市)を10月26日限りで閉店すると発表した。周辺の商環境が変化して業績が低迷したことと、本館建物の老朽化が進んでいることから継続は困難と判断した。

    1864 年に呉服店として創業した横浜松坂屋は、地域に根ざした店として親しまれ、人気デュオの「ゆず」が路上ライブをしていたことでも知られる。

    横浜松坂屋、10月閉店 「ゆず」路上ライブの地が消える

    2年前に横浜に行った時には、伊勢佐木町には寄る時間がなくてコレが見られなかったんですよね。

    伊勢佐木町のゆずの碑と伊勢佐木町ブルース の碑

    http://walkerhide.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_7eed.html

    だもんで今年の秋までに絶対に横浜に行く!と内心心に決めてます。

    でも、夏はいろいろあるしなあ、いけるといいナと思っています。

    そしてできればこのゆずの碑をデジカメに収めたいと。

     

    ところで何故か広告に工場の派遣の仕事野バナーが貼って居ます。

    これはオイラの色々な気分が盛り込まれて居ます。

    最近、秋葉の事件の絡みで派遣の酷さというのが報道されて居ますが、簡単に「派遣=過酷」と言うのはどうなんだろうなと思います。

    割と、メンヘルさんとかで働いてない人が「工場の派遣くらいしか~」と軽口で言いますが、あんまりバカにしてほしくはないんですよね。

    の割には何も動かないといらだつ場面もあったりw なら、明日から動けよ、オラ!といってしまったこともあります。

    オイラ自体一番充実した時期を工場の事務でやっていて見てるせいもあるのですが、あんまり期間工をバカにする風潮は許せないと。

    酷いのは個々の職場の環境であって、派遣とひとくくりにして考える風潮はまじいとおもいます。

    なら正社員に皆なれば幸せに慣れるのかと言うと、今の世の中そうじゃないとおもうのですよね。

    正社員でも職場の環境が劣悪だったら、耐えられないし。

     

    その辺のもやもやが秋葉の事件以降頭をもたげていて、何らかの形で表現できないかなとおもって色々ぐりぐりメモやスケッチブックに落書きしたりしています。

    よりよい職場を作るための物語、そんなのができればいいなと夢見てます。

    いま、この技術が一番欠落してるような気がします。

    なんつーか、職場として劣悪なのは、生まれつきなのだと思い込んで転職する人ってその技術が足りないのかと思う時があるのですよね。

    どうなんだろうな、この感覚ってのは。

     

    どうでもいいけど、CSSniteの大阪でやっていたセッションいきたかったなー。

    CSS Nite in Osaka, Vol.8終了

    http://blog.tommmmy.com/2008/06/css_nite_in_osaka_vol8.html

    http://cssnite.jp/archives/post_1043.php

     「勝手にやれ」ってあとあと、コミュニケーションとかで問題になるんだよね。

    コレ言い出すと悪口モードになるので、辞めておきますけど…

     

    でも、工場事務時代の話はなんらかの形にしたいなあ。

     

     

    2008年6月20日

    携帯サイトは漫画の夢をみるか?

    最近はPC開いてる=仕事状態になっているんで更新が滞ってます。

    しかもはったり大王癖が悪化して有言実行のプレッシャーに潰れてます。

    あああれやらなくちゃ、これやらなくちゃ、と頭がまとまってないです。

     

    今日はその一つ「携帯で漫画を見る」ということを綴ってみる。

    現在携帯で漫画を見るにはいくつかの方法論がある。

     

    1.専用アプリを用いて読む

    2.ブログとかにJPG、GIF、PNGでアップする

    3.FIASHで埋め込む

     

    先ず既存漫画やいわゆるケータイサイトのWEB漫画は1を使いますね。

    著作権配慮の観点もあります。

    でもけっこうアプリは重いし、紙媒体出身の作家さんが多いので紙媒体の代替的要素が強い。

     

    2は主に同人活動してる方がやる方法論。

    オタリーマンの出身の絵日記サイトもこのカテゴリー。 一番の売りは「手軽さ」。

    書いて載せるのに15分あれば体裁はできる。

    ただ携帯だと266×240の枠何で致命的に読みづらい。

    ほかの方法論ではズーム機能搭載で対応できるがこれは無理。

    あと盗作も発生しやすい。

     

    3は…先ず敷居が高すぎだろと総ツッコミ。

    でも一番の可能性があるのもこれ。

    でもAPIでなんとかならないかといろいろ試行錯誤。

    最近APIからみで勉強してますがアイデアが出そうです。 漫画的観点はまた明日。 眠い。

    2008年6月17日

    もう風呂場でしか本が読めない

    よいこはまねをしないようにね☆

    ということで、最近なんだか本気で忙しいです。こんばんは。

    一日15時間はPCでなにかやってます、な感じ。の割に給与的にはあんまり反映されてないんだけどね。

    だもんで、なかなか本が読めないのですよ。本当。

    電車の中とか病院の待合室とかも使ってますが、割といいのが風呂場。

    それも10年前に買いこんだような本を読むのが最近のトレンド。

    (というよりそういう本じゃないと風呂場に持ち込めない)

     

    コマネチ! (2) (新潮ムック)
    ビートたけし
    新潮社
    売り上げランキング: 659798

     

    昨日はこれを読んで、湯船に使っていました。

    実は結構たけし著作は好きで買い込んでいるのですよ。

    なんか、独特の照れや優しさに浸るのがいいんですよね。でも鋭さはわすれないというか。

    Blue Film―北野武の428日 Blue Film―北野武の428日
    米沢 和幸


    by G-Tools

    個人的にたけし映画の絶頂は「HANA-BI」~「BROTHER」あたりだとおもうのですがどうでしょうか。

    「Dolls」とか「座頭市」くらいだとエンタテーメントに走りすぎるし、近年の「TAKESHI'S」とか「監督ばんざい」は死の匂いがきついので困る部分がある。

    そーいやたけしと言えば昔こんな記事を書いてました。

    そして、事故後の自分の総括としての「HANA-BI」、母への距離感を描いた「菊次郎の夏」と90年代後期の北野映画は「北野武」の精神的整理に費やさ れる。特に、「菊次郎の夏」は「お笑い芸人-ビートたけし」と「母と距離をおいた北野武」そして「映画監督・北野武」と詰め込んでいる気配がある。「ビー トたけし」という虚像をこの映画で封じ込めようという意図がここには感じれるのである。映画監督・北野武を際立たせるために。

    ビートたけしという神話を紡ぐ北野武、そして祝祭的な90年代テレビ

    おいらはなにかというと90年代に多大なノスタルジーを感じるのですが、この時期の北野武の姿を見てると、総括と言う言葉が思いつきます。

    そして、オイラ自身もなにかこの時代に関してケリとつけたがっている、そういう焦りがごく最近までずっとありました。この件、秋葉通り魔事件関係と絡めてきっちりと語りたいのでコレは別の機会に。

     

    そういう、重い発想は置いといて、当時の空気を思い出しながら、日頃の疲れをお風呂で癒して居ます。

    コマネチ!

     

    2008年6月11日

    CSSnite in nagoya


     

    という事でいってきましたよ、CSSnite。


    今回は文章書くのがメンドクサイので一枚絵にしてみました。



    一つ補足を入れると黒野さんの「くれま先輩とほげ山くん」はここでも活躍しています。
    http://gihyo.jp/design/serial/01/mtcms/0001

    あとおもうところはいくつかあるのですが、とりあえず懇親会で言ってしまった「初音ミクテンプレ」を作るので潜伏したいと思います。

    2008年6月10日

    サイン付MTプロフェッショナルスタイルとiPhone

    Image275.jpg

    今日はCSSniteにいって来ました。

    今日はMovabletypeの特集で、東京の時に行けなかった時のリベンジって感じで懇親会まででました。

    (本編に関しては眠いので明日以降書く予定)

    で、現地で購入した「Movabletypeプロフェッショナル」の最終ページに今日の講演者5名様(+もう一名御忍びで来ていた執筆者の一人の蒲生トシヒロ様も)のサインを無謀にも頂きました。

    みなさん、無礼なのに本当に気さくに書いていただいてありがとうございます。

    コレだけでも楽しかったのですが、実はサイバーガーデンのセミナーの時にある情報を講師の益子さんから手に入れていました。

     

    実はCSSnite主催者の鷹野さんがなんと本物のiphoneを購入している。と。

    SBが発売権を得、iphoneの発売が見えてきた以上気にならないわけがないわけで。

    そして、その場で親しくなった人の名刺交換にかこつけてiphoneの具合を聞いて見たところ、心優しい鷹野さんは快く本物を見せてくれました。

    やっぱiPod Touchとはまったく別物と見ていいみたいです。

    機能的に電話・メール機能だけじゃなくて面白い機能がたくさんついてます。

    • カメラ機能は標準装備。しかもタッチで画像を自由自在にいじれるらしい。
    • しかも、縦横のスライドを振ったりするだけで出来る。
    • 動画とか当たり前。ワンセグはついてたかどうか記憶失念。
    • Ituneもきけまっせ(まあ当たり前か)
    • アドレスをmixiプロフとかfookbookみたいに編集できる。カメラとかと連動するとかなり高機能。
    • スピーカー機能もついてる(Touchにはないらしい)
    • ピアノやギター引ける機能がついてる(DTMできそうw)

    で一番驚いたのはこれ。

    なんと、iphoneで髭がそれる!

    (実際に実演までしてくれましたよ)

    Appleらしいといえばらしいんですが、どうしてそういう機能がついてるのかと小一時間。

     

    あ、写真とってくればよかったー、このへん凄く後悔です。

    という事で今日あってくれたすべての皆様に厚く御礼を申し上げます。

    ありがとうございました!

     

    2008年6月 4日

    力強き美内すずえ

    最近、漫画がつまらなくなってきた。

    理由は多分、キャラ重視しすぎた漫画が多すぎて、内容的に読み応えのない奴が多すぎて、読んでて「あー、昔の●●に似てるなー」と元ネタを見つけてしまうから。

    だから、昔の文庫本とかに向かってしまう。いまごろジョジョ読んだりとかな。

    現行の単行本にあんまり手が伸びない。知識として、ハルヒとからき☆すたは知ってるけどその辺は漫画喫茶で十分。ここ一年新規の物語で漫画の単行本を買うって事がなくなった。まいったなー。

    そんな漫画卒業寸前の私に妹がとある文庫本を。

    王女アレキサンドラ
    王女アレキサンドラ
    posted with amazlet at 08.06.04
    美内 すずえ
    集英社

     

    ガラスの仮面 は読んでるけど、へー短編か。話がいかにも昔の少女漫画だよなー。

     

    …と思った私が悪うございました。

     

    おもしれー!これ、こういう怒涛の展開ってのがほしかったんだよ。(でも短編)

    何が面白いかというと、主人公のもつ強さってのがはんぱなく伝わってくる。

    例えば「ガラスの仮面」だと、「演劇の才能」だと思うのですが、その才能を他人に浸透させるチカラ技というのがもう凄い説得力で。今回の「王女アレキサンドラ」だと、「どんなときでも他人を信じ居ること」なんだけど、その下手すると狂気かと思ってしまうくらいの強さが他人を動かすという、そのクルーヴ感というのが読んでて圧倒される。

    これは下手な少年漫画よりもすごい強さかもしれない。最近の少年漫画は少女漫画の負の部分(独白的な物語の展開…もちろん名作もたくさんあるけど、最近は一人よがりなのが多い)似影響されてしまって、ビルドゥングスロマン(成長物語)としては成立出来てないのがたくさんある。へたすると物語り全体の整合性を欠いてしまったオナニー漫画もあるかもしれない。

    おいらさ、もう、トラウマがどうのこうのって漫画はいらないんだよね。作家としてはやりたい分野なんだろうけど(おいらも作家的メンタリティとしてはやりたいネタですが)、これは病人の愚痴になりかねないし独自性がないといらだつだけというか。なにより切り口が浅すぎる。

     

    それよりは、一人の人間で何がが変わる、そんな漫画がほしい。

     

     

    そのヒントとして、美内すずえの「つらぬくチカラ」はいろんな意味で参考にしたいです。